取材日記〜Side B

仕事力発見インタビュー。取材を通して見えたものとは?
竹下育子が感じたことはもちろん、
ご本人にお届けさせていただいた文章には入れ込めなかったエピソードなどなど。
マル秘な感じ、裏な感じ。まさにSideB(B面)として。


スタートするきっかけ作りの名セッター

豊橋の売れる看板屋さん/市橋求さん

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これは市橋さんが企画してくださったプロフィール撮影会でのヒトコマ。

「いつでも、どんな時でも“縁”は人からしかやってこない」

この言葉がとても好きだ。
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この写真を撮影したのは、2018年3月ごろ。
思えば、それよりさらに前から、ワタシの中では、この「仕事力発見インタビュー」の仕事はスタートしていました。

何かあるごとに、私の雑談にお付き合いくださいながら、市橋さんが問いかけ、投げかけてくださっていたのは、

「竹下さん、アンタ、それ、なんでやらんの?」
「仕事になるよ」
「絶対必要としてる人いるでしょ」

という言葉。

そうなんです。
私も、そう思ってます(笑)
この役割、絶対に必要としてる人がいると思います。
私にしかできないコトだと思います。

でも、何をどうスタートしたらいいか、
どの切り口がもっとも届きやすいのか、
それを延々と考えあぐねているうちに、どんどん時間が経つわけです(笑)

でも、お会いするたびに、市橋さんは、言葉にしたり、しなかったしながらも、

「で、いつ、形になるの?」
ということを、私に投げかけ続け、時にはチャンス(舞台)を用意してくださったりしながら、待っていてくださいました。

その、用意してくださった舞台はコチラ。

2018年9月12日に開催された
豊橋の看板屋さんの市橋求が考える『お客様目線』トークセッションwith竹下育子


https://ameblo.jp/toyokanban/entry-12438520803.html
(シーン1〜21まであります。こちらのリンクは最初の「1」)

ありがたいことです。
ここまでしてもらってやらねば女が廃る!とばかりに、猛然とコンテンツを整理し始めたのは言うまでもありません!

市橋さんの口癖は、いくつかありますが、
そのうちの1つは間違いなく

「それ、なんでやらんの?」

です。
そして、それを投げかけられた人たちが、間違いなく、市橋さんの周りにはものすごい数いらっしゃいます。
(それを、私は「市橋チルドレン」と名付けてます(笑))

下記の文章にも書かせていただいた「コミュニティ」のあり方、そのベースには、
市橋さんにエンパワメントされて、小さな一歩、大きな一歩を踏み出した人たちがいっぱい。

人の背中を押すだけでなく、
絶妙なタイミングでトスまで上げる。

もちろん、それを打つか打たないか(って言うより、打てないか(苦笑))は、その人次第なのですが。

冒頭に書いた言葉。
「いつでも、どんな時でも“縁”は人からしかやってこない」

市橋さんがせっかく上げてくださったトス。
これをどうやって打とうか、返そうか、どれだけの飛距離を伸ばそうか。

私自身、いつでもそれを自分のハードルにしつつ、
できるだけ「恩送り(=恩を受けた人に返すのではなく、またその先の別の誰かに送る)」をしていきたい、と思ってしまうのでした。

そこまでやるの?
そこまでやる必要あるの?

市橋さんがよく人から言われている、そんな言葉を厭わない人の輪を広げる為に。

今日もどこかで、市橋さんにエンパワメントされたことがある人が、誰かのために動き出そうとしているのだな、と思います。


市橋求さんってこんな方〜仕事力発見インタビューを経て書かせていただいた文章はコチラ

市橋さん主催の「ゆる勉」の様子。市橋さんのスタンスがよくわかる一枚。そして右の集団はトスを常に上げられている人たち(笑)
市橋さん主催の「ゆる勉」の様子。市橋さんのスタンスがよくわかる一枚。そして右の集団はトスを常に上げられている人たち(笑)

『豊橋の「売れる」看板屋さん』。

自分の業務に関するコピーに、「売れる」って自ら名乗ってるってどういう人だと思います?
どれだけ上からエラそうなことを言う目線のドSなのか、それともハードルを自分で上げて追い込むストイックかつドMなのか…。ナニモノ?!

愛知県豊橋市内で、親の代から続く看板屋さんを営む一方、豊橋市を中心として、WEBや販促に関するプロデュースや、セミナーを開催する顔を持つ市橋さん。

そして、最初の疑問に関していえば、「そのどっちでもない」という表現が適切だと思う。

常に、自らが他の誰よりも多く「迷い」、「模索」し、挑戦し続けることで、新しい情報や、得たものを「わかち合わずにいられない」。
ただひたすら、そのシンプルさの中に、市橋さんの真髄があるのではないかと。

セミナーへの100名近い参加者の人にも、翌日から何日もかけて1人1人にお礼のメッセージを送る主催者なんて、私、聴いたことがありませんでした。

何気なく相談したことを「あの時言ってたやつ、これ役にたつかもよ」と、言った本人すら諦めて記憶が遠くなっていることを、ず~っと覚えていて諦めていない人なんて、私、他に知りませんでした。

好きな人としか絡みたくない
僕の嫌いな人は来ないでほしい
えこひいきは当然あっていい

こんな口癖も、彼をよく知らない人からしたら、すごく排他的な感じに聞こえるかもしれないけれど、実は、究極の気遣いや、優しさや、包容力や、人のためなら寝る暇も厭わないホスピタリティあってのこと。

だから、その周囲にもその循環の輪が広がっていく。
自分の中に、あ、そういう感覚、大事だな、って思う人が繋がっていくわけです。

市橋さんと同じようにはできなくとも。
少しでも、そうありたいな、そういうのが心地いいな、という人たちの、ささやかな優しさや、幸せを共有するためのコミュニティ。

私のような、ちっぽけなことでウジウジしたり根に持っちゃったりするタイプは、そこにいることで、もしかしたら、「なんとなくだけど、自分もできているような気になってる」だけかもしれないけれど(笑)

でも、大事なことを言葉を超えて共有できる感じ。
その姿勢や、あり方に共感していて、好きなものを大切にする気持ち。
全部一緒じゃないけど、なんとなく同じ言語感覚を持つ人たち、くらいのゆるさで。

もともと、人嫌いで、人付き合いが苦手だった私が、何かコミュニティに存在する心地よさを知ってしまっただけに、市橋さんには、正直なところ、嫌われたくないです(笑)

そして、自分が心から大事に思う人しかお繋ぎしません(きっぱり)。
だって、私が紹介した人のせいで、私が嫌われたくないので!!!!!
勝手だなー。まだまだだなー。

でも、そんな私の感覚を、きっと市橋さんと市橋さんの周囲の人たちは、笑って許してくれる気がします。
え?みんなはそう思ったことはない??え~?同じでしょ?♡ 


■市橋求さん 関連情報

*WEBサイト
https://www.toyokanban.com/
*YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCU6-Yd1ehL-uYdUSoVu1yUQ
*アメブロ
https://ameblo.jp/toyokanban
*Twitter
https://twitter.com/illumikanban

◀︎こちらは市橋さんのYouTubeチャンネル。
パッと見の印象は『一方的に、画面のこちら側に話しかけている動画』に見えるかもしれません。でも。それは間違った認識かも。
市橋さんの動画の、画面のこちら側には必ず、「それを必要としている人」がかなり明確なのではないかと。(ご本人は「適当に思いついたこと喋っとるだけ」って絶対言いそうだけれど!)
だからこそ、一般的には「顔が見えない」と言われがちな「ネット」「Web」の世界なのに、そこにもコミュニティが出来上がっているんだと思わずにいられません。